アロマテラピー(アロマセラピー)とは。
日本語でいうと「芳香療法」のこと。
目的は、「香りでココロとカラダのバランスを整える」
なので、精油を使うだけでなく、お香、ポプリ、ハーブティなどを
楽しむことまで含まれるのかもしれません。
一般的には、植物から抽出したエッセンシャルオイルをつかって、
カラダと精神のトラブルをやわらげることを指します。
香りが感情を呼び起こす。
香りには、こころをリラックスさせたり、リフレッシュさせたりする力
があります。
においの刺激は大脳辺縁系に直接伝わります。
大脳辺縁系は最も原始的なところで、感情や性欲などの本能を
つかさどります。
ですから、香りによる刺激は感情と結びつきやすいのです。
文豪プルーストの小説「失われた時を求めて」に、マドレーヌの香り
をかいで失った記憶をとりもどす場面があります。
そのように香りによって記憶がよみがえる効果を「プルースト効果」
と呼ぶそうです。
このように香りで記憶がよびさまされる経験は、だれにでもあるの
ではないででしょうか。
また香りだけでなく、植物には、香り以外にもさまざまなチカラが
あります。
その植物の持つ力を積極的に活用していこうというのが、アロマテ
ラピーの考え方です。
カラダのどこにどういいのか?
アロマセラピーには「精神的な効果」が。
上に書いたように香りは、感情をつかさどります。
精油をかぐことで気分がおちついたり、前むきな気分になったり
します。さらにそのような気分の変化が、ホルモンにも影響して、
血圧がさがるとか、胃腸のはたらきを活発にするといった、生理的
な変化を起こしたりもします。
アロマセラピーの「肌へ粘膜への効果」
殺菌、消毒、消炎といった作用がある成分を持つものがあります。
アロマセラピーの「内臓への効果」
肌にぬられたアロマ成分の一部が、血管にはいって全身にめぐり、
内臓に影響をあたえます。
血流をよくする、胃腸を整えるといったことがあります。
たとえば、足の裏にぬったニンニクの成分が、10分後には呼気に
出たという実験結果もあり、アロマオイルの成分が肌から全身に
めぐることはまちがいないようです。
アロマとダイエット
1990年、アメリカのブレイ博士は「多くの肥満者は自律神経の
働きが低い」と発表しました。
自律神経が乱れると、満腹感を感じる食欲中枢にも影響が起こり
ます。そうなると「食べても満腹感のない」ということがおきたりする
わけです。
そこで、 自律神経の乱れを整えるために、香りの力でバランスを
とりもどすというダイエットがあるとのこと。
これは自律神経の乱れを整えることを目的として、グレープフルー
ツの精油を中心に配合されたアロマオイルを使用するようです。
ぜひお試しください♪
「ダイエットにアロマを活用する」参照http://kaorukosan.com/item_diet/index.htm
アロマオイルを使用するときの注意点
たとえばマッサージに使うなんていうときに、エッセンシャルオイル
の原液を使用してはいけません。
必ずキャリアオイル(ホホバ・グレープシードオイルなど)に数滴
混ぜ合わせた物を使用します。
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