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アトピー治療の内容

 

私の場合、さくら皮膚科で受けた治療はそれほど複雑なもの

ではありませんでした。

それに指導については、すべて思い当たることばかり、納得のいく

ことばかりだったので、素直に従って治療に通いました。(週1度)

 

 

ステロイド軟膏をやめない

いきなりやめると、リバウンドして悪化します。

ステロイド剤にはたしかに「皮膚がうすくなる」「毛細血管がひろが

る」「細菌感染症にかかりやすい」といった副作用があります。

しかし副作用のすべてがステロイド軟膏によってひきおこされる

わけではありません。

外用剤のばあい、ステロイドを溶かしこむベースとして、油分や

界面活性剤をつかっています。この油分や界面活性剤が、角質層

をいためるのです。

油分が酸化することで、皮膚に刺激をあたえてしまったり

するわけですね。

なので、さくら皮膚科では多糖類パックというものを基材にした、

水溶性のステロイドをつかっています。

ベタベタしますが、油のベタベタではなく、あえていうなら砂糖の

ベタベタみたいな感じです。

それを、徐々にレベルを下げて(濃度のうすいものかえて)、

最終的には完全にやめる……という治療方針でした。

 

 

化粧品、シャンプーを変える。

シャンプー、化粧品にふくまれる界面活性剤は、アトピーでない人

にとっても恐ろしいものです。

特にシャンプーは見逃されがちです。

しかし私はシャンプーを変えたことで、顔のまわりのニキビやアトピ

ー皮膚炎、背中のニキビがなくなりました。

化粧品については、いかにも肌にいいもののように宣伝している

ものばかりですが、その美白化粧品自体がシミをつくっているのか

もしれません。

お手もちの化粧水を振ってみてください。

もしアワが出るようだったら、界面活性剤が入っているのかもしれ

ません。化粧品ももちろん徹底してすべて変えました。

 

 

油分の入ったものを皮膚につけない。

油分は角質層を溶解させてしまいます。また皮膚の排せつ不良

や、皮脂腺の機能低下をもたらし、さらに油の酸化による刺激が

肌によくないのです。

したがって、化粧品のところで書いたように、油分をふくまない

スキンケア用品をつかっています。

死ぬまでこれを使うと思います。(^^;)

 

 

ビタミンを十分に摂ること。

ビタミンと皮膚の健康は切っても切れない関係にあります。

 

 

 

 

 

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