■下っ腹を引っ込める筋トレとは?
よく腹筋ベンチにつかまって、両脚を伸ばした状態で上げ下げする
筋トレをやっている人がいますね。
あれはやり方がまずいと、むしろ腰を痛める可能性の高い筋トレ
種目でもあります。
そこで、私がオススメ&実践しているのは「リバースクランチ」という
筋トレ種目です。
■リバースクランチ
クランチというのは、通常、腹筋運動といわれるもの。
つまり、頭のほうから背骨を巻きあげる。
そのことにより、お腹の上(胃のあたり)が鍛えられるわけですね。
リバースクランチは、「おしりから背骨を巻きあげる」。
1、腹筋台にあお向けに寝る(脚を引っかけるほうを頭にする)
何かにつかまり両脚をあげてひざを曲げる。
全体的に小さな動きです。
おしりを下におろすときに、しっかりおろしてしまうと、
腰がそって痛くなりやすい。
また、おしり全体を床につけてしまうことにより、休みが入って
しまう。
ですからおしりを戻すときは、かすかに浮いているところまでが
いいかと思います。
とにかく、大きくうごくのではなく、動きすべてをとおして、おへそを
ぐっとカラダの中にひいておくことが大切です。
最初は、手や肩ばかりに力が入ってしまうかもしれません。
できるだけ、うでの力を抜いて、おへそを使って持ち上げるように
意識してみてください。
慣れてくれば、だんだん、うでの力を抜けるようになってくると
思います。
また、この画像では、腹筋台は平らにしてありますが、私は普段、
インクラインにしてやっています。つまり、頭のほうを高くして
おしりのほうから巻きあげるわけですね。
キツイです。マジでキツイです。(^^;)
筋力がついてきたら、ぜひお試しくださいませ。
■くびれをつくるには最低3種目の腹筋運動を!
お腹をひっこめ、くびれをつくる、として「わき腹」「下っ腹」
「腹斜筋」の3つを、このサイトに書きました。
これらのトレーニングは、きまぐれにどれかだけをやっても、効果の
あるものではありません。
3種目セットでやる。
筋トレが「筋トレとしての効果を発揮するには、8種目以上やること」
と書きましたが、(なぜあなたの筋トレは効果がないのか)
そのなかの3つに、これら腹筋種目を入れることが必要です。
腹筋を鍛えることは、単にくびれをつくるだけでなく、
「筋トレやエアロの時に、ケガをしないカラダづくり」
「他の部位のシェイプアップにも、腹筋が大きく影響している」
そしてもちろん……
「キレイなカラダづくり」にとって大切なことです。
腹筋がイヤ、面倒という人が多いのですが、イヤなら最初にやっち
まった らどうでしょう?(笑)
マシンジムに行ったら、面倒なことを先にすませる。
もう一つ言えるのは、他の種目より「下っ腹を多めにやったほうが
よい」 ということ。
下っ腹はだれでも弱りがち、ゆるみがち。
やりやすいからといって、お腹の上ばかりを鍛えるような(腹斜筋を
含め)種目ばかりやっていると、下と上のバランスがますます
悪くなって きます。
で、下っ腹が落ちるような姿勢になって、腰痛などにつながりやすく
なると。
なので、何はさておき下っ腹!