|
セレブがやるもの?
もともとアメリカで始まった「パーソナルトレーニング」。
パーソナルトレーニングとは「個人の目的やカラダに合わせた運動メニューを
つくる。筋トレなどの個人指導すること」。
最初は芸能人セレブや、アスリートたちが取り入れたようですが、今では
一般の人たちも始めていらっしゃいます。
とはいいながら、「私の仕事はパーソナルトレーナーです」というと、大体は
ポカンとした顔をされます。あるいは言葉としては知っていても、「ああ、あの
芸能人とかハリウッドのセレブがやるやつね」といわれたり。
しかし、私のパーソナルトレーニングをフツーに受けている、フツーの方たちも
たくさんいて、セレブが受けるもの――なんていわれているのを知ったら、
彼女たちは「私ってセレブなの?」とさぞ笑うだろうと思います。 (^^;)
私のお客さんはフツーのOLさんもたくさんいらっしゃいます。
(もちろんいわゆる富裕層も大勢いらっしゃいます) 奥様もいらっしゃいますが、まあ、やはりはたらいていて、自分のおこづかいが
ある人が多いようですが、べつに社長夫人というわけではありません。 こういうのはつまり「価値観」の問題だと思います。毎月 100 万円の収入が
あっても、トレーニングのようなものにお金を出さない人がいるかとおもえば、
15 万円のお給料の中から自分のカラダに5万円かける人がいる――それは
価値観のちがいであって、どちらがいいとか悪いというものではありません。
カラダか、ファッションか
私がパーソナルトレーナーをしているのは「女性がキレイになるお手伝いを
したい!」という気持ちがあるからです。
同じように女性をキレイしたいという気持ちをお持ちの、イメージコンサルタント
(ジュエリーと洋服のコーディネートを女性客にアドバイスする仕事)が
いらっしゃいます。 その方に「イメージコンサルを受ける方に、キレイな歩き方とか、キレイな
プロポーションづくりもコンサルするというはどう思う?」と聞いたところ不要だ
といわれました。 彼女がいうには、「だってキレイな洋服を着ていたら、それだけでキレイに
見えるもん」とのこと。
つまり多少プロポーションがまずかろうが、歩き方がおかしかろうがキレイな
洋服やジュエリーでカバーできるから、なんもそんな面倒くさいことやらなくて
結構――ということですね、身もフタもないいい方をしてしまうと。 スタイル抜群のバレリーナだって、センスが悪いからといって私の
ところに来るんだからとのこと。
おそらく世の中の大半の人はそう思っているんだろうなと思います。
まあ、どうにかなるならどうにかしたいけど、キレイな洋服やジュエリーや
エステに行くほうが楽ですよね。
しかしそう思う反面、私などは「キレイな洋服着てたってデブじゃしようが
ないじゃん。だいたい、男性の前で洋服を脱ぐようなシーンは想定していない
んかい?」とも思います。 これもどっちもどっちで、単なる価値観のちがいかと。
で、パーソナルトレーナーである私のサイトでは「カラダにお金をかけたい派」、
「素材自身をキレイにしたい派」を対象に、つらつら情報を書いているわけ
ですね。
で、やっと次のページで、具体的な「パーソナルトレーナー利用法」について
触れたいと思います。
次のページへ
|