■「基礎代謝が低い」とは
ダイエットにしろ、健康目的にしろ、基礎代謝を制するかどうかで
運命の道が分かれます。
痩せられない人は、基礎代謝がひくい人が多いのですが、その中に
もいろいろな原因があります。
・ 生まれつき基礎代謝がひくい
・ 運動不足により基礎代謝がひくい。
・ 年齢により、基礎代謝が下がった。
・ 自分の基礎代謝量にたいして、たべる量が多すぎる。
・ まちがったダイエットで筋肉を落とし、基礎代謝が下がっている。
■食べたカロリーのつかい道
● 食事の消化・吸収…10%
●カラダを動かす… 15〜30%
●安静にしているときにつかう…60〜75%(=基礎代謝)
こうやってみてみると、運動で使うカロリーは、15〜30%だけ。
ということはつまり、スポーツクラブなんかで、せっせと自転車を
こいだり走ったりして使うカロリーって、それほど多くないんですね。
人間がつかうカロリーのうち、60〜75%は基礎代謝です。
ところが、加齢や運動不足によって基礎代謝量はさがります。
ここに運動不足がプラスされたら目も当てられません。(^^;)
こういったことから、中年太りということが起きるわけです。
しかし、ということは、この基礎代謝をおさえれば、だれでもかならず
やせられるわけです。
筋肉量がふえると、基礎代謝量がふえますから……
基礎代謝量をふやすためには、
「筋肉量をふやせばいい」
↓
筋肉量をふやすには
「筋トレをすればいい」
「走る」「歩く」では、筋肉はふえないのか
私はそれほどふえないと思います。誤解のないよう
にいっておきたいのですが、有酸素運動にはメリッ
トがたくさんあります。
しかし、筋肉量をふやすのに、もっとも適した運動と
はいえません。
スポーツクラブでは、エアロビクスに出たって痩せ
ないわね……と言う会員さんが時々いらっしゃいま
す。また、たしかに「あんた、1日に何時間エアロ
ビクスをやっているの」というヒトにかぎって、ふく
よかだったりする。(^^;)
それはつまり……
「基礎代謝が低い」 =
「有酸素運動で使うカロリーも少ない」。
たとえ1日3回エアロのレッスンに参加したとしても
エンジンが小さい人はあまり脂肪を使わないんで
す。
たとえば、体脂肪率35%の人がいるとしますね。
(体重60キロでもいいんですけど)
で、がんばって有酸素運動をしていたら、30%ぐら
いまでは落ちるんですよ。
体重だと5キロ程度は落ちるかもしれない、ものすごく
太っている人なら、うまくいけば10キロ近くは落とせ
るかもしれません。
シワシワというか、しぼんじゃった、みたいにはなる
かもしれないけど、でもその程度なんですよね。
“ある程度は落とせるというところまで”といいましょ
うか。
※「有酸素運動より筋トレ」というのが、もともと私の
持論だったのですが、こんな記事をみつけました。
同じ意見をみつけて、とても嬉しかったです。
ウオーキングだけの運動ではやせられない!?
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