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▼ 30歳以上女性のボディメイク〜カラダ美人道〜 ▼
(その51)
司令塔と実行部隊の連絡網を構築する。
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今日のタイトルはなんだか防衛省ぽくなっちゃいました。
時節がらシャレにもなりませんね、まったく。(^^;)
さて先日、NHKのクローズアップ現代という番組で、
「深刻な子供の身体能力の低下」
というテーマを放映していました。
最近の子供によく見られるのが→
●まっすぐに走れない
● 鉄棒にぶらさがっていることができない。
● 転んだときに手をつかず顔ごと地面にぶつけてしまうので、
大ケガをしてしまう。
ということだそうです。
さかあがりができないならまだしも、
鉄棒にぶらさがることすらできない。
学校の先生も、どうしたらいいのか……と
頭をかかえているそうです。
なんでこんなことになってしまっているのかというと、
それは「子どもがカラダを動かす経験をしていないから」。
昔は外あそびをすることで、
自然にこういったことを身につけていたわけですが、
子どもが被害者になる事件がふえ、
外あそびをできなくなっているらしいんですね。
こうなってくると運動を習わせたり
一緒にあそんだりして、
子どもの身体能力をあげる必要があります。
「自分で自分のカラダをうごかす」という
脳(=司令塔)とカラダ(=実行部隊)のあいだに
最低限の連絡網をつくることを、
わざわざ意識して
やってあげなければならなくなってきたんですね。
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ところでそオトナたちはどうなんでしょう?
カラダをうごかす能力というのは、
年齢によって決まるものではありません。
まったくカラダをうごかしていない20代女性と、
スポーツジムなどで定期的に週2,3回運動している女性、
どちらのほうが身体能力がたかいとおもいますか?
このばあい、断然60代です。
もちろんダンスなどは人によって
覚えの早い・遅いがあるでしょう。
また人によって得意・不得意もありますし、
体力レベルも個人個人でちがいます。
本気をだせば、当然、若い人のほうが持久力もあるでしょうし、
上達もはやいでしょう。
しかしプロのスポーツ選手にでもなるのでなければ、
カラダをうごかす能力に、生まれつきの運動神経や年齢などは
カンケイありません。
経験をかさねることで、能力・体力はあがっていくのです。
肉体というのは何歳であろうが……それこそ子供でも…
つかわなければおとろえます。
しかし何歳になっても、つかえばカラダは学習し記憶します。
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よく女性がエクササイズをしない理由に
「もう年だから……」というのを挙げる人が
います。
っていうか、あんた何歳よ!? (笑)
そんなこという人には、
「昼間のスポーツジムにいちど行ってみ」
ということにしています。
老若男女というコトバがありますが、
おおぜいの老男女(?)が
イキイキと泳いだり、あるいたり、踊ったり、
マシントレーニングをしているのを見ることができますよと。
ボディメイクのキホンは
カラダをうごかす経験をして、
脳(=司令塔)とカラダ(=実行部隊)のあいだに
連絡網を構築すること。
これがとても大切です。
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