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ビタミンのサプリメントには、食品より抽出してつくった「天然ビタミン」と、
化学的に合成した「合成ビタミン」があります。
サプリメントのボトルには、「医薬品」「食品」といった表示があるはずですが、
医薬品と表示してあるものは、ほぼすべて「合成」のようです。
食品と表示してあっても、ふつうのお店にならんでいるものは、「合成」が
ほとんどのように見受けられます。
合成サプリメントがよいのか、天然サプリメントがよいのか。
これには2つの意見があるようです。
天然素材のサプリメントがよい、という意見のばあい、「自然界でできる
栄養素でないと、カラダの中ではたらかない」とされています。
さらに、ヤサイやくだものの中には、まだ発見されていない、大切な栄養素が
あるかもしれないと。
合成では、そういった「まだ発見されていない栄養素をとれなくなる」という考え
です。
反面、「双方のサプリメントに、それほど効果に差があるわけではない」と
いう意見もあります。
合成のサプリメントというと聞こえがわるいのですが、効果としては「天然が
10なら合成は7程度」だと。
このように、効力は多少落ちても、コスト的には安く手に入れられるのが、
合成サプリメントのメリットといわれています。
これはどちらがいいともいえない気がします。
ただ、私にわかるのは、「なんでも天然のものが絶対にカラダにいいです
とは言えない」ということ。
私はアトピー体質なのですが、天然モノのスキンケア用品をつかうと、確実に
かぶれます。
また、以前プロポリスを飲んだことがあったのですが、のんでいるあいだじゅう
顔がはれたり、アトピー症状がひどくなったりで、地獄の苦しみを味わいました。
ところが、マルチビタミンのサプリメントについては、最初、フツーにお店で
売っている合成ビタミンを飲んでいたのですが、どうにも効果を感じられ
ませんでしたq。
そこで天然素材のサプリメントにかえたところ、いままで飲んでいたものは
何だったんでしょうというぐらい、体調がいい。
なので、天然サプリメントがいいです、合成のサプリメントはダメですと
決められるものではないのではないかと。
むしろ「天然」「自然」とついていれば、何でも安全と思うことのほうが危険だと
思います。
サプリメントについては「飲んでみて、自分に合わないならその商品をやめる」。
これが一番大切なことかなと思います。
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