■メッセージ
子どものころから、アレルギー性鼻炎、アトピー、喘息もち。
見ためはガリガリ、実際にも体育の成績が「2」以上になったことは
ありません。社会にでてからは、忙しい仕事と不規則な食生活が
追いうちをかけたのか、さらに体調をくずすことが多くなりました。
いちばん多いときで、なんと1年に4回、 40 ℃の熱をだした年も。
20 代なかばのころには、アトピーがひどくなり、体力がさらにおちて
きたのを感じて、湿度のたかい日本を脱出。知り合いのいるイタリ
ア・ローマに1年ほど滞在。その後、湾岸戦争をきっかけに帰国。
現状を打開しようと某スポーツクラブに入会しました。ここで、いま
にしておもうと最盛期の“おわり”だったエアロビクスに出会い、
すっかりはまることに。はじめは 30 分のレッスンすらボロボロに
なっていたのが、60 分のアドバンスクラスに参加するようになって
いたのです。そのときに接したインストラクターの方たちのステキ
な姿にあこがれて、ついにはエアロビクスインストラクターの道
へ進むことに。
やがてグループ指導の限界を感じはじめたときに、パーソナル
トレーナーという仕事に出会い、女性と男性がおなじようなことを
するトレーニングに疑問をもちはじめたときに、ヨガピラティスと
出会うことができました。
見た目をかえたい、健康になりたい――
女性がエクササイズをはじめるときのスタート地点はちがうの
ですが、しばらくするとその2つの根っこはおなじことに気がつき
ます。キレイなボディラインを手にいれようとすることで、健康をも
手にいれられる。健康になろうと運動をはじめたら、ボディライン
まで変わった。ボディラインばかりかでなく表情までひきしまって
くる女性がたくさんいらっしゃいます。そういう女性に特化した
ボディメイクを指導するのが私の仕事です。