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生活習慣病とは
96年、厚生省(現厚生労働省)はガン、脳卒中、糖尿病などの成人病を
「生活習慣病」というよび名に変えました。
なぜなら、これらの病気は年齢よりも、「生活環境の変化」「運動不足」「喫煙」
「ストレス」などの生活習慣によって、引きおこされると考えられるようになった
からです。
がん、高血圧、糖尿病、肥満、高脂血症、動脈硬化による心臓や
脳の血管障害(脳出血、心筋梗塞、脳血栓)、その他、骨粗鬆症、
高尿酸血症、歯周病、アルコール性肝炎) など、これらを生活習慣病
といいます。
これらの病気はどれか一つが発症するのではなく、おたがいに合併する
ことが多い。特に、高血圧、肥満、糖尿病、高脂血症などは合併しやすい症状。
やがて脳卒中や心筋梗塞などを引きおこし、死にいたることもあります。
大人の生活習慣病
厚生労働省が発表している死亡率の推移をみると、圧倒的にがんが多い。
続いて心疾患、脳血管疾患など。がんは、年々増加傾向にある。
資料:厚生労働省「患者調査の概況」
出典『ヘルスクリック』 http://www2.health.ne.jp/library/5000/w5000092.html
こどもまで生活習慣病??
小中高生の3〜5人に1人は、「肥満」、もしくは「高コレステロール症」などの、
生活習慣病予備軍であるといわれています。
子どもの生活習慣病について、こんな記事がありました。↓
遺伝的な要因もありますが、小児生活習慣病の大きな原因は生活環境。
とも働きの家庭がふえ、外食の機会も増加。
また、親の知らないうちにコンビニや自動販売機で、ジュースやお菓子を
手に入れる。さらに、むかしのように外で遊ぶかわりにゲームやテレビ。
食事は、ならいごとが終わって夜おそいじかん。
そこで高松市医師会では、小児生活習慣病予防検診を実施。
血液検査、身体検査、血圧測定により、総コレステロール値、動脈硬化指数、
中性脂肪、肥満度などを検査しました。
その結果、肥満や高コレステロールなど、何らかの所見があった子どもが
259人(19%)と、生活習慣の乱れを裏づけることに。
『リビングたかまつ』より引用 http://www.takalivi.com/021topnews/20040410.html
この記事は子どもの生活習慣病にかんすることですが、子どもがこうだったら
おとなはどうなっちゃうの?というのが、私の気持ちです。
35歳をこえたあたりから、カラダの機能、基礎代謝は
おちていく一方です。
なぜ生活習慣病がふえたのか。
それは「生活環境の変化」が原因とされています。
環境の悪化 :
紫外線 ・ダイオキシン ・排気ガス ・農薬 ・加工品 ・ 食事の欧米化 ・ファストフードやコンビニ利用の増加
ライフスタイルの変化 :
コンピューター ・エアコンの普及 ・ストレスの増加
こういった変化、生活習慣病、あるいは生活習慣病予備軍がふやしていると。
ところで、生活習慣病や老化の直接的な原因は「活性さんそ」。
活性さんそは、細胞の老化を引きおこします。
そして動脈がかたくなる動脈硬化がおこり、心筋梗塞や脳卒中の原因になると
いわれています。
ところで、「活性さんそや肥満の解消には、ビタミン、ミネラルが必要」という
ことをご存じですか?
そう、だれもが知っている、あの「ビタミン」「ミネラル」です。
肥満、生活習慣病、活性さんそと、栄養素不足はおおきく関係あります。
(栄養不足ではありません、「栄養素」不足)
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