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水溶性ビタミン

 

水溶性ビタミンの効能

 

ビタミンC
ストレスに強くなる。風邪をひきにくくなる。
コラーゲンの生成に関与。
カラダの防衛機能や抵抗力をたかめる。
発ガン物質ができるのを阻止。

ストレスへの抵抗力をたかめる。
(ドキッとしたりなど、一瞬のストレスでも、500mgのビタミンCが消費される。ビタミンCが不足していると、抗ストレスホルモンをつくることができない。)

かんきつ類、イチゴ、ブロッコリー、パセリ、ピーマン、ホウレンソウ、緑茶、芋類に多く含まれる。

ビタミンB1

糖質を代謝する。

精神の安定をたもつ。
消化液の分泌をそくしんする。
欠乏すると、神経系統の障害、食欲減退がおきる。
豚肉、きな粉、豆類、ウナギ、そば粉、玄米、ゴマに多く含まれる。
ビタミンB2

粘膜の保護

サプリメントを補給すると、尿が黄色くなるのは、このB2の色。

牛・豚レバー、牛乳、シジミ、ヤツメウナギ、チーズ、鶏卵、納豆に多く含まれる。

ビタミンB3(ナイアシン)

血液循環をよくする。

コレステロールを低下させる。
細胞の代謝。遺伝子の修復。インスリンの合成に関与。
欠乏症:皮フ炎、胃腸病、おう吐、腹痛
肉類、レバー、マグロ、カツオ、たらこ、マイタケ、豆類に含まれる。
ビタミンB5(パントテン酸)

脂質を代謝する。

脂肪と糖をエネルギーにかえる。
中枢神経系の発達を補助。
欠乏症:うつ病、皮フ炎

牛・豚レバー、鶏卵、乳製品、玄米、アボガド、サツマイモ、カリフラワー、ナッツ類に多く含まれる。

ビタミンB6

たんぱく質の代謝 、 脂質の代謝、中枢神経系の保護

欠乏症:皮フ炎、舌炎、貧血
牛・豚レバー、鶏肉、魚類、豆類、ニンニク に多く含まれる。
ビタミンB12

たんぱく質、核酸の代謝をほじょ

集中力、記憶力をたかめ、精神を安定させる。

欠乏症: 悪性貧血、記憶力の減退。
牛・豚レバー、乳製品、 卵黄、 魚介類に多く含まれる。

葉 酸

糖をアミノ酸を使用する

たんぱく質の代謝をほじょ
胃腸や口の粘膜を保護、 うつ病と精神障害を改善
欠乏症: 口内炎、貧血

牛・豚レバー、 鶏卵、 豆類、 アスパラ、 ホウレンソウ、キャベツ、 トマト、バナナ に多く含まれる。

ビオチン

脂肪、たんぱく質の合成。

アミノ酸、脂肪の代謝をほじょ。
皮フ組織などを正常にたもつ。

欠乏症:卵巣・胎盤の萎縮、皮フ炎、疲労感ややる気のなさ、脂肪の代謝がわるくなる。

鶏・牛レバー、乳製品、 鶏卵、 大豆、 ナッツ類、ロイヤルゼリー に多く含まれる。

イノシトール

細胞膜を構成
目の粘膜などの成長と維持
皮脂腺、毛の成長にかんけいし、脱毛をふせぐ
欠乏症:湿しん、脱毛、便秘、不眠、高血圧、動脈硬化

牛・豚レバー、ビール酵母、 ホウレンソウ、 カブの葉、 豆類、サツマイモ、オレンジ、グレープフルーツ、レーズンに多く含まれる。

 


※栄養所要量を書こうと思ったのですが、年齢、性別、妊婦

など、条件によって違うので、やめました。

自分でしらべてください。(笑)



補足:ビタミンB群について

 

ビタミンB1、B2、B3、B5、B6、B12、葉酸、ビオチン、イシト

ノールをあわせて、「ビタミンB群」といいます。

糖の代謝には、全種類のビタミンB群がつかわれます。

また、神経や精神に大きくかかわる栄養素でもあります。

イライラしやすかったり、落ちこみやすいときは、不足している

可能性が高い。

 

※夏バテをするのは、このビタミンB群がたりない場合におきる。

夏は、ソーメン、冷やし中華など、炭水化物ばかりをとりがち。

そのため、ビタミンB群がたりなくなり、食べた炭水化物をエネル

ギーにかえることができず、夏バテする。だから、丑の日にビタミン

B群を多くふくむウナギを食べるのは、理にかなっているといる

のです。

 

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