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輸入食品の安全性

 

日本の食料自給率は40%

 

これは世界の中で、とても低い数字です。

 

 

低下する日本の食料自給率

 

農産物輸入量


出典:http://www.agriworld.or.jp/agrin/agrin1/rate/rate.html
「日本の食料自給率」

 

このように外国から、食品、農産物が輸入されることにより、

不安なことがあります。

 

 

農薬の不安


日本と外国では農薬に対する規制がちがうので、日本では禁止

されている農薬が、外国では使用されている可能性があります。

また、ポストハーベストという問題もありますね。

農産物をはこぶときには、途中で虫やカビが発生しないよう、

収穫後に農薬を散布されます。これをポストハーベストといいます。

日本では収穫後に農薬をつかうことは禁止されていますが、外国

ではその規制がありません。

 

 

遺伝子組み換え作物の不安

 

「遺伝子組み換え作物」とは、遺伝子を人工的に操作してつくった

作物のこと。

たとえば害虫につよいトウモロコシや、大豆、ジャガイモといった

ものがそうです。特に不安なのは、加工食品になってしまうと

「遺伝子組み換え作物が使われているかわからない」ということ

があります。

 

例をあげると、しょうゆやコーンスターチをつかったお菓子などに、

遺伝子組み換え作物がつかわれていても、私たちにはわかりませ

ん。「遺伝子組み換え」と表示が義務づけられているのは、遺伝子

組み換えの大豆、トウモロコシ、ジャガイモなどを使用したことが

明らかな食品で、豆腐、みそ、コーンスナック菓子など、検証可能

な30品目に限定されています。

しょうゆ、コーン油のように、加工段階で遺伝子が分解され、検証

不可能な食品は表示不要となっています。

 

 

また、 遺伝子組み換え作物とそうでない作物が分別されない

で輸送されている場合、両者がまざっている可能性が高くなり

ます。そのときには「不分別」と表示されます。

ですから、私たちができるせめてもの対策は「遺伝子組み換え

を含む」「遺伝子組み換え不分別」とある商品を避ける、ということ

になります。また農薬については農産物の中まで入るということは

あまりないようなので、とにかくよく水あらいをすること

それで大部分をのぞくことができます。

 

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